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さっぽろ内科・リウマチ膠原病クリニック

リウマチ・膠原病

微細な病変と合併症を見逃さないリウマチ治療を実践

 20年以上にわたり、リウマチ分野の治療と研究に携わっている近祐次郎院長。深い知見にもとづいた診療を徹底し、患者は全道から訪れている。
 リウマチの診断は一般的な血液検査とレントゲンに加えて、MRIと関節エコーを併用。微細な病変を見逃さず、合併症の予防にも注力している。
 また、関節炎の発見に役立つ「骨シンチグラフィー」の実施をはじめ、リウマチの症状によく似た乾かん癬せん性関節炎や強直性脊椎炎にも明るい。
 リウマチ治療は生物学的製剤と抗リウマチ薬を使用。服薬指導をはじめ、副作用の対策も徹底している。
「新型コロナの影響により、独断で服薬の減量や中止をするケースがある。現状ではリウマチ治療薬の服用で、新型コロナに罹りやすくなるというデータはありません。疾患が再燃する可能性があるので、医師の指導に従ってほしい」と近院長。
 院内には診療をサポートする「リウマチ看護師」が在籍。診療の見学を目的に、他院の医師も訪れている。

近 祐次郎院長
こん・ゆうじろう/1998年北海道大学医学部卒業。同大内科入局。市立札幌病院、北大病院勤務などを経て、2017年開院。日本リウマチ学会認定リウマチ専門医、日本内科学会認定総合内科専門医。
画像を用いたわかりやすい説明が好評