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医療法人社団 札幌駅前樽見おしりとおなかのクリニック

日常の排便に異常をきたす「痔」を専門に治療

 肛門からの出血や痛みがあっても、恥ずかしいからと市販薬で済ませ、診察に行くのをためらう人も多い。
 樽見研院長は肛門に関する疾患の中でも「痔」を専門とするドクター。痔核が脱出する「いぼ痔」や肛門の皮膚が裂ける「切れ痔」、肛門の周囲に膿瘍をつくる「あな痔」などの肛門手術を日帰りでおこなっている。
「座りっぱなしや立ちっぱなしの姿勢は、お尻に過度の負担がかかり、さまざまな痔の発生の原因となります。当院では快適な排便を取り戻し、通常の生活ができるようになることを治療の目標としています」と樽見院長。
 痔の中で最も治療の多い「いぼ痔」では、痔核内の血流を低下させ縮小を目指す「硬化療法」(4段階注射法)を導入。また、排便時の出血は大腸がんの注意すべき特徴でもあることから、画像強調内視鏡を導入し、大腸内視鏡検査やポリープの切除などもおこなっている。
 アクセスはJR札幌駅南口前と交通至便。土日の診療もおこなっているので気軽に問い合わせを。

樽見 研院長
たるみ・けん/1991年札幌医科大学卒業。札幌いしやま病院副院長、札幌いしやまクリニック院長兼任などを経て、2016年同クリニック開院。日本大腸肛門病学会認定大腸肛門病専門医。日本外科学会認定外科専門医。医学博士。
快適な排便を取り戻す痔の手術