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全国ネットワークの司法書士事務所が企業から支持

札幌支店の有資格者。今期中にさらなる増員も検討中

 司法書士法人ライズアクロス(本社・東京都港区)が、6月に大阪と鹿児島、7月に仙台、名古屋、福岡支店を新設。札幌支店を含む全国9拠点体制で、業務にあたっている。

 首都圏を拠点とする「ライズアクロスグループ」は、司法書士法人、行政書士法人、土地家屋調査士法人を運営。

 中でも司法書士法人は成長が著しく、6月に大阪と鹿児島、7月には仙台、名古屋、福岡の5支店を新設。既存の東京、世田谷、札幌、新潟の各拠点を含め、全国を網羅することになり、案件を全国規模でシームレスに対応できる体制が整った。

 中でも2019年3月に開設した札幌支店は、5人の有資格者が在籍。それぞれの得意分野を生かし連携することで、案件処理を効率化。迅速な対応が評判となっている。

 陣頭指揮を執る小野寺若支店長は、司法書士、行政書士、測量士補のトリプルライセンスを保有。一般的な司法書士業務のほか、M&AやIPOに絡む法人登記を数多く手がけている。

「M&Aは首都圏が活発だと思われがちですが、近年は道内でも徐々に動きはじめている」と小野寺支店長。

 案件によっては他士業の協力が不可欠。札幌に進出以降、知名度が上がり提携士業をはじめ、金融機関とのパイプも構築した。

小野寺若支店長