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札幌中島、清田ライオンズが血液事業用車両を贈呈

ライオンズクラブの花房長男会長らが出席し贈呈式を開催

 札幌中島ライオンズクラブと札幌清田ライオンズクラブが、社会奉仕活動の一環として北海道赤十字血液センターに血液事業用車両2台を贈呈。6月23日に贈呈式が実施された。

 世界最大の社会奉仕団体「ライオンズクラブ国際協会」。日本でもその活動は広がり、現在国内に約10万人の会員がいる。地域の社会福祉事業、青少年健全育成事業、町おこし事業といった奉仕活動を通して社会に貢献している。

 その一環として6月23日には、札幌中島ライオンズクラブ(浅野盛光会長)と札幌清田ライオンズクラブ(花房長男会長)が、北海道赤十字血液センターに血液事業用車両2台を合同で贈呈した。

 本来は、6月26日に開催される予定だった第56回献血運動推進全国大会で贈呈を予定していたが、新型コロナの影響で大会が中止となり贈呈式のみがおこなわれた。

 贈呈したのは血液製剤輸送用と広報活動用の4WD車両の2台。贈呈式で北海道赤十字血液センターの山本哲所長は「令和元年は道内で25万人以上の献血をいただき不足することなく医療機関にお届けできたが、今年は新型コロナの影響で献血数が極端に減っている。寄贈いただいた車両を有効に活用させていただきたい」と挨拶した。

贈呈された2台の車両