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日星電機


子会社を含めて80人以上の従業員が勤務

従業員満足度を高めて、施工品質向上を図る

 農業や河川、上下水道などの給水、排水、浄水設備の施工が主事業の「日星電機」。2018年度の売上高は約47億円にのぼる。公共事業など直需営業の拡大を図っており、地場トップクラスの実績を誇る。
 顧客は自治体をはじめ、農家の組合組織である「土地改良区」やゼネコン・サブコンなど。機械と電気に精通した部隊を有して、施工品質の高さを売りに受注を伸ばしている。
「顧客や協力会社、従業員には感謝しかありません」と中谷光弘社長。
 従業員の技術力向上にも余念がなく、定期的に技術研修を実施するほか、国家資格である1級施工管理技士(電気、管、土木等)の資格取得を全面的に会社が支援している。
「従業員満足度を高めることで施工品質を向上させています」と中谷社長。17年からは従業員の発案で社員表彰制度を開始。成功体験の構築によって〝人間力〟の向上も図っている。
 マンパワーの強化を今後の重要ミッションと位置づけ、技術の伝承を視野に採用活動にも力を入れていく。

左から中谷光弘社長、国枝俊行専務、狐塚紀了執行役員