ほっかいどうデータベース

逆境を好機に。レバンガ北海道はさらなる躍進

(みやま・まさひろ)1966年生まれ。92年正栄プロジェクト設立。日本遊技関連事業協会理事・北海道支部支部長。あすか信用組合理事。教育文化振興会理事。北海道移植医療推進財団評議員。レバンガ北海道会長。

美山 正広氏 正栄プロジェクト社長 
レバンガ北海道会長

 19年は地方店活性化に向け積極的な投資をした。「プラスイーグル」の冠を付けた砂川、釧路の両店舗は前年対比で倍増近い売上高に。さらに、19年12月に建て替えオープンする「プラスイーグル稚内店」は、最新の設備とホール環境を兼ね備えた大型店舗で、立地も抜群。〝圧倒的地域一番店〟を目指す。
「20年は逆風がさらに強く吹き荒れる年になる。10月に実施された消費増税、20年4月施行改正健康増進法による店内禁煙、遊技機規則の改正による既存台の撤去で全国で店舗数減少が加速するのは確実。この逆境をチャンスに変え、全社一丸で乗り切る」
 スポーツ事業のレバンガ北海道も堅調。観客もスポンサーも増え、3期連続増収。今シーズンの売上高は10億円に迫る勢いだ。「今シーズンは思い切った選手補強をした。チャンピオンシップ進出を目指す」と期待を寄せる。