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司法書士法人 中央ライズアクロス札幌支店

実績とキャリアを積んだ札幌支店の有資格者

実力派の司法書士集団がM&A、事業承継をサポート

 東京都内を拠点とする「ライズアクロスグループ」は、司法書士法人、行政書士法人、土地家屋調査士法人、不動産鑑定士事務所を運営。2019年3月に札幌へ進出して以降、スピーディーかつ丁寧な対応で経営者の信頼を獲得している。
 札幌支店を率いる小野寺若支店長は、司法書士、行政書士、測量士補のトリプルライセンスを保有。会社設立といった起業支援から、M&Aに絡む法人登記、IPOに関する登記申請、相続問題まで幅広い事案を担当している。中でも事業承継を重視したM&Aに関する業務に精通している。
 M&Aとは企業の「合併と買収」を意味するが、事業譲渡や資本業務提携なども含まれるのが一般的だ。道内企業でも後継者不足による出口戦略として活用されている。その際に必要なのが、機密保持契約や株式譲渡契約書の作成、定款の整備、組織再編にともなう会社登記などだが、対象会社の経営者や株主の意向でスキームが急きょ変更されることもある。
 小野寺支店長は「状況は刻々と変化するので、迅速な対応が求められます。依頼者の都合に合わせて、すぐに対応できる事務所体制を整えています」と語る。
 こうした姿勢は依頼元の経営者のみならず、同一案件に従事するマネジメント会社や他士業からも信頼を獲得。また、同グループ自体もこれまでにM&Aを繰り返して事業拡大をしており、その際に培ったノウハウが実際の業務に生かされている。
 札幌支店は小野寺支店長を筆頭に、司法書士5人と補助者1人が在籍。女性の有資格者が多く、女性ならではのきめ細かな対応とサポートも好評だ。
 他士業との連携体制も構築。案件の特性を見極めることで、提携する士業の得意分野に合わせてサポートを依頼しているのも特徴だ。
 こうした事務所体制や実績を背景に、開設からわずか1年の札幌支店であるが、案件は増加中。札幌市内をはじめ全国各地から依頼もあり、存在感を増している。
「当グループは東京、札幌、新潟に拠点があり、スケールメリットを生かしたサポートが可能です。スタッフ一同で道内経営者のブレーンとなるべく、今後もスピーディーかつ正確に業務に取り組んでいきます」と小野寺支店長。

小野寺若支店長
増加する案件依頼に応えるため、4月に事務所を移転