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吉岡マネジメントグループの「e-JINZAI for business」に脚光

吉岡マネジメントグループが開発!WEBセミナーで社員教育

吉岡マネジメントグループから、また1つ楽しみな企業が育ってきた。教育研修WEBセミナー「e—JINZAI for business」をリリースしたビズアップ総研だ。

【WEB研修システム「e—JINZAI」】

 吉岡マネジメントグループの始まりは1977年。会計事務所を母体とした経営コンサルタント会社として実績を積み上げ、中核の「吉岡経営センター」は、北海道を代表するコンサルファームとして確固たる地位を築いている。

 今やグループ全体の社員数は280人。26人の税理士・公認会計士をはじめ、15人の社会保険労務士・中小企業診断士、16人の医業経営コンサルタントなど多数の専門家がおり、税務・会計、コンサルティング、アウトソーシングをワンストップで提供している。

 その同グループが近年IT分野で存在感を増している。マーケットは全国だ。

「日本ビズアップ」(本社・東京都港区)は、自社開発のクラウド型会計システムを全国の企業、会計事務所などに続々と導入。

 また、急成長を遂げている注目株の「ビズアップ総研」(本社・東京都港区)は教育ビジネスに力を注いでおり、WEB研修システム「e—JINZAI」シリーズをヒットさせた。

〝人を育てる〟ことに特化したこの研修システムは、すでに全国で1500以上の企業、金融機関、会計事務所に導入。道内では北海道銀行や旭川信用金庫が活用している。

 とりわけここ最近は一般企業での利用が急増。今年に入り、さらに使い勝手を向上させた「e—JINZAI for business」をリリースした。

 同システムは「階層別基礎研修」「階層別テーマ研修」「自己研鑽・課題解決型研修」の3ステップからなる研修プログラムで、基本レベルから学び、徐々に高次のスキルを習得できる流れとなっている。

【月々4万円で動画 研修が学び放題】

 時代も同システムを求めている。超売り手市場が続く中、学生たちは教育研修システムの充実を選定基準にしており、中小企業でも教育研修体制の整備は必須。これまでのようにOJTで業界の慣行や特徴、商品知識などを教え込むスタイルには限界が見えている。

 とは言え、自社での研修、さらには外部研修となると費用は決して安くない。効率的かつ低コストで導入できる「e—JINZAI for business」が脚光を浴びるのは必然だ。

 1200本以上ある専門講師による高品質な研修動画が月々4万円で100人まで学び放題。初期費用無料、完全定額制の安心の料金システムで、費用対効果に優れた研修が実践できる。

 e—ラーニングのため、インターネット回線とパソコンやスマートフォンがあれば、社員それぞれが〝スキマ時間〟に、いつでもどこでも受講可能だ。

 また、新型コロナウイルスの影響によるテレワークの活用という側面からも注目度はアップしている。今後は、WEBを中心とした研修活動がスタンダードになっていくだろう。

【階層に応じたテーマでレベルアップ】

 教育研修が必要なのは新入社員に限ったことではない。ビジネスマンとしての基礎研修や管理者研修が手薄になっている企業も珍しくないのが実情だ。

 若手、中途入社、中堅社員、管理職、さらには役員まで階層に応じた必要なテーマを学ぶことができれば、社員それぞれがレベルアップし、業績も向上する。

【研修担当の負担軽減 退職防止にも一役】

 社員研修のための準備は煩雑だ。テーマを決め、それに対応する講師を選び、スケジュールを調整するなど、とにかく手間ひまがかかる。かといって外部の研修会社に頼めば費用は高額。「e—JINZAI for business」なら、担当者が準備することは何一つない。研修担当者の負担が劇的に削減されるため、

働き方改革に伴う生産性向上の側面からも適している。

 新入社員の退職防止にも一役買っている。育成するための研修のはずが、研修直後に新人が辞めてしまうケースは少なくない。新人が辞めるきっかけは研修に潜んでいる。「1回で覚えてね」「前にも説明したよね」との言葉が過度のプレッシャーを生み、先輩の〝愛のムチ〟がパワハラやモラハラと受け止められるケースも見受けられる。

「e—JINZAI for business」を使えば、新人が自分のペースで何度でも見直すことができるため、学習しやすい環境で無理なく成長できる。

「階層別基礎研修」「階層別テーマ研修」「自己研鑽・課題解決型研修」の3ステップで研修を実現する研修プログラムの詳細、教育担当社の負担を軽減する管理・サポート機能については次号でお伝えする。

吉岡経営センター及びビズアップ総研の社長を兼務する吉岡高広氏
6つの業界向けに開発された「e-JINZAI」シリーズ。 ユーザー数は右肩上がりで増加中