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旭川明成高等学校

タブレット端末と電子黒板でおこなう授業

進化する〝進路の明成〟ICT教育の次のステップへ

 卒業後をしっかり見据えた教育・進路指導に定評がある旭川明成高等学校。ICT教育の導入にも早くから取り組み、常にブラッシュアップしてきた。

 現在、旭川市で進められている全中学校へのタブレット導入ではアドバイスを求められる存在だ。もちろん、新型コロナウイルスによる登校自粛期間中もオンラインで授業を実施。長期休暇を削らず、スケジュール通りに授業が進められている。

「今後は反転授業などの新たな学習スタイルの導入も検討しています。実現すれば自宅で端末を用いて基礎学習と予習をおこない、教室の授業ではディスカッションをはじめとしたアウトプットに重点を置けます」と五十嵐暁郎校長。

 また、就職後も主体的な学習姿勢が身につく「総合学科」のシステムも高い評価を受けている。生徒自身が履修科目を選択することによって、目標に向けて重要科目を強化することができると好評だ。

 大学推薦枠の多さも特徴の1つ。首都圏や関西など550以上の推薦枠を確保しており、大学からの信頼も厚い。

五十嵐暁郎校長