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鈴木商会掲載号:2019年1月号

写真大 石狩にあるシュレッダープラント。最新の処理システムをそなえている

写真 駒谷僚社長 写真 テレビを手作業で分解し、再生する素材を回収 写真 「かたづけおせっかい」を担当する スタッフたち

資源リサイクルを通して社会と地域に貢献

「限られた資源を、限りなく」を信念とし、資源リサイクルを通して循環型社会の一翼を担う「鈴木商会」。

 事業は、金属の再資源化をおこなう「リサイクル事業部」を中心に「家電リサイクル事業部」、アルミニウムの再生・加工を担当する「アルミ精錬事業部」、自動車部品の再利用を進める「ELV事業部」と幅広い領域を持つ。

 18年は、石狩事業所の設備更新を実施。最新のシュレッダープラントを導入し、従来より高リサイクル率を実現した。

 4月には、法人や商業施設、一般住宅の片付けをおこなう新サービス「かたづけおせっかい」を開始。専任スタッフが荷づくりから搬出、廃棄処理までワンストップで対応するのが特徴で、金属資源の買い取りもおこなう。反響が高く、新たな事業の1つとして伸ばしている。

 環境問題やリサイクルの啓蒙活動にも力を入れる。8月には経済産業省・環境省・札幌市共催の「リサイクル工場親子見学バスツアー」に協力。石狩事業所で多数の親子を受け入れて、リサイクルの理解促進に努めた。駒谷僚社長は「未来を担う子どもたちだからこそ、リサイクルの意義を伝えていきたい」と語る。

 19年の方針について駒谷社長は「積極的に設備投資をして、より効率的なリサイクル方法を模索していく。それが私たちの使命です」と語った。

基本データ

住所:
札幌市中央区北4条西4丁目1 伊藤・加藤ビル6階
TEL:
011・280・1281
URL:
http://www.suzuki-shokai.co.jp/

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