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AFTER 5 SUSUKINO 2018年11月号

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本場台湾の小籠包が味わえる専門店が札幌にオープン
台湾料理 REAL 台北

 台湾飲茶を代表する小籠包(ショウロンポウ)を、本場の味そのままに楽しめる専門店「REAL台北(リアルタイペイ)」が9月15日、札幌・円山にオープンした。

 同店は、ニューヨーク・タイムズ紙で「世界の10大レストラン」に台湾から唯一選ばれた小籠包の超人気店「鼎泰豊(ディンタイフォン)」などから2人の調理人を招聘。本場の味そのままの小籠包を提供している。

 基本メニューの「プレーン小籠包」(6個890円)は、自家製の豚ひき肉とコラーゲンたっぷりのスープが独特の薄皮に包まれたひと口サイズ。

「長年修業した調理師の技術によって、薄く延ばされた皮に包まれた自家製ひき肉とスープのハーモニーは、本場・台湾の味そのものです。日本で多く出回っている冷凍物とは舌ざわりからして大きな違いがあります」と語るのは内林泰子社長。

 内林社長は、台湾旅行の際にこの味に感動し、医療技術系の職を擲ち、日本に広げることを決意。約1年かけて人材確保から店舗展開の構想を練って開店にこぎつけた。

「小籠包は上海が発祥とされていますが、台湾では独特の調理技術によって独自の味を持つようになり、国際的にも超人気の飲茶となりました。鼎泰豊の本店はいつ訪れても世界各地からのお客さまで2時間近く並んで待つにぎわいです」(内林社長)

 メニユーは、プレーンのほかにも「カニ」「ホタテ」「トリュフ」の単品と、これら3種2個ずつのセットも1480円とリーズナブル。レンゲにのせ、箸で皮を破き、まずスープを味わうという美味しい食べ方はホールスタッフがやさしく解説してくれる。

 前菜では「台湾産ピータンと豆腐」や「鶏肉の紹興酒漬け」なども開店以来の人気メニュー。主菜の「でっかいエビワンタン ピリ辛ソース」や「エビワンタンメン」「カラスミチャーハン」のほか、デザートの「マンゴーかき氷」なども味の世界を広げている。

 46席ある店内は白を基調とした落ち着いた雰囲気となっており、ゆっくりと食事が楽しめる。さらに、小籠包の手づくり作業の様子がガラス越しに見られるコーナーもある。

 また、台湾茶や紹興酒など、多彩な飲み物も用意しているので楽しみたい。

 営業時間は、正午から午後9時(ラストオーダーは同8時30分)まで。火曜・水曜定休。

■中央区大通西20丁目コンチネンタルZoneビル地下1階 TEL011・624・6811 http://www.realtaipei.com 

お得な特別プランを用意して北海道を応援
サッポロビール園

 1966年に誕生した「サッポロビール園」。地元客のみならず、多くの観光客からも愛され続けており、北海道有数の観光名所となっている。

 そんなサッポロビール園では、9月6日に発生した北海道胆振東部地震を受け、北海道を応援すべく「けっぱれ!北海道プラン」を企画。同プランの売り上げの一部が、復興のために寄付される。

 プラン内容は、生ラムジンギスカンの食べ放題と飲み放題(黒ラベルやハーフ&ハーフ、エビスプレミアムブラックなどのサッポロビール各種、ソフトドリンクなど)、おにぎり1個が付いて3500円(税込み)。通常価格よりもお得な内容となっている。

 期間は11月25~30日の6日間で、ジンギスカンホールで実施する。前日までに予約センター フリーダイヤル0120・150・550(受付時間は午前10時から午後9時)に要予約。少人数から団体まで対応している。

 おいしいジンギスカンと工場直送の生ビールを楽しんで、北海道の復興に貢献したい。

■東区北7条東9丁目 TEL0120・150・550  

本格天ぷらを気軽に楽しめる注目の新店
大衆天ぷら まねき屋

〝安く、気軽に、本格天ぷらを〟をコンセプトに、8月にオープンしたのが「大衆天ぷら まねき屋」。食べて飲んでも目安は2000円前後と格安だ。

 ちょい飲みにピッタリな写真の晩酌セットは、天ぷら3品とおつまみ、ドリンクが2杯が付いて1200円(税別)。サラリーマンの強い味方となっている。

 さらに海鮮類、野菜類ともに豊富な天ぷらメニューも用意。定番メニューはもちろん、道産食材を中心に旬の食材を調達し、「生さんま天ぷら」「ししゃも天ぷら」など季節のメニューを提供してくれる。

 アルコール類も豊富。中でもカップ酒の種類はススキノ屈指で、1人飲みにもおすすめしたい。

 営業時間は午後3時から同11時30分(日曜は同10時)まで。年中無休。

■中央区南4西3すすきのビル地下1階 TEL011・206・0244  

この道35年のベテラン職人がすし店をオープン
すし たけ田

 9月5日にオープンした「すし たけ田」。武田智店主はこの道35年のベテラン職人で、ススキノ界隈のすし店で修行を積んだ。

「ネタを引き立たせるためにはシャリが重要です」と語る武田店主。赤酢と米酢をブレンドしたオリジナルのシャリですしを握る。

 固定メニューは設けておらず、旬のものを提供するスタイル。一品料理や、つまみ類も豊富で、中でも自家製の塩辛は人気が高い。おまかせコースは1人8000円からとなっている。

 山形県出身の武田店主は「地元の銘酒も仕入れていきたい。誰でも気軽に来ていただける敷居の低いすし店ですので、ぜひお越しください」 と語る。

 営業時間は午後6時から午前0時まで。日曜定休(祝日の場合は営業)。

■中央区南6西3第2桂和ビル3階 TEL011・252・7078  

感謝を込めて「開店6周年感謝イベント」を開催
スナック MiURU(ミュール)

 北見のソシアルビルから2012年11月に札幌・ススキノに移転オープンしたスナック「MiURU(ミュール)」。

 開店から6周年を記念して、11月28~30日までの3日間「6周年感謝イベント」を開催する。

 期間中はボトルサービスを実施。「バランタイン」や「マッカラン」などの人気ウイスキーがサービス価格で提供される。

「私の地元の斜里町をはじめ、北見出身のお客さまのご協力をいただきまして無事6周年を迎えることができました。これからもご愛顧のほどよろしくお願いいたします」とは五十川真実ママ。とくにオホーツク管内に縁のある人はぜひお祝いに駆けつけたい。

 店内はスナックでありながらラウンジ風のつくりとなっており、壁には絵画や、真実ママが書いた達筆な書画が飾られている。道東の情報を知りたい人もぜひご来店を。

 営業時間は午後7時から午前1時まで。日曜・祝日定休。

■中央区南5西3グランド桂和ビル3階 TEL011・561・8311  

おかげさまで5周年。盛大に記念イベントを開催
バーラウンジ アルト7(セブン)

 ススキノを代表する飲食グループの「原価チェーン」。その中で気軽に立ち寄れる店として人気なのが「アルト7(セブン)」だ。

 10月1日には開店5周年を祝う周年記念イベントを開催。当日はスタッフ全員が来店者を着物姿で出迎え、全員にワインとシャンパンのウエルカムドリンクを提供。常連からスタッフまで全員が一緒になって盛大に祝った。

 同店は安心した料金設定となっていることでも人気。通常のシステムは、1時間の飲み放題とカラオケ歌い放題が4000円(税込み、延長は30分2000円)となっており、飲み物には生ビールが含まれているのがうれしい。

 また、静かに飲みたいという人には、同じフロアに系列店の「バー原価」があるので立ち寄りたい。カウンター席のみの落ち着いた店内となっており、明るく元気な女の子とゆっくりおしゃべりできる。 

 営業時間は午後7時から午前1時まで。日曜・祝日定休。

■中央区南5西4アルトビル7階 TEL011・532・7700