「情報を先取り、タブーに挑戦」を編集方針とし、生活者・企業経営者に
最新かつ有益な情報価値をご提供する、北海道の地域政治・経済誌

ロゴ

トップページ > トップの横顔

ップの横顔

このエントリーをはてなブックマークに追加

2017年の道標 旗幟
〝人材〟をトリガーとして次の成長期へ掲載号:2017年1月

写真大

猪又將哲氏ファイバーゲート社長

(いのまた・まさのり)1965年愛知県生まれ。北海道大学経済学部卒業後、損保会社を経て通信業界に転身。03年同社をインターネット関連事業として創業。マンションインターネット、Wi―Fi事業などを手掛ける。

「創業期からビジネスモデルを変革しながら成長してきた。現在の成長のトリガーになっているのは間違いなく〝人材〟」と自社の成長を客観的に分析している。

 16年は国内最大の学生寄宿舎・筑波大学学生宿舎のWi―Fiシステム一式を受注した。決め手はマンパワー。16年を象徴する営業案件だ。

 事業をWi―Fiに特化したことで、収益力も知名度も向上した。優れた人材を発掘する土壌はできている。

 レジデンスWi―Fiは全国8万戸超、フリーWi―Fiスポットは2万を超え、東京タワーにも設置した。道内の自治体、観光協会、商店街も同社の顧客だ。

「17年は製品開発とWi―Fiサービスにかかわるシステムの進化を加速させ、販売パートナー開拓のスピードアップも図っていく。もちろん〝人材〟の発掘が最重要課題。やるべきことは見えている」

(五十音順)