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2017年の道標 旗幟
50年の節目を機に療養環境の整備に着手掲載号:2017年1月

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千葉泰二氏三愛病院理事長・院長

(ちば・やすじ)1960年登別市生まれ。87年東邦大学医学部卒。精神保健指定医。北海道精神科病院協会理事。北海道老人保健施設協議会理事。室蘭市医師会理事。室蘭栄高等学校白鳥会会長。

「今後は患者さんのための療養環境の整備をはじめ、職員の福利厚生、社会福祉法人改革に取り組んでいきたい」

 具体的には、入院患者のための病室や浴室など、院内のアメニティの充実を図るほか、職員寮の整備を検討していく方針。

 これにより、今後予想される少子高齢化による人口減少対策として看護師や専門職員の確保、外来患者の増加につなげたい考えだ。

 三愛病院は16年11月に開院50周年記念式典・祝賀会をおこなったが、創立者で父の千葉壽良氏が15年6月に逝去したため1年延期しての開催となった。この間に創立者をたたえる記念碑や胸像の建立に取り組んだ。

 1つの節目となるそれら行事・式典を終えた17年を「新たな一歩の始まり」と位置付ける。その視点の先には次の50年に向けた病院づくりを緻密に描く。

(五十音順)