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2017年の道標 旗幟
基幹システム構築を陣頭指揮、17年春から稼働掲載号:2017年1月

写真大

武田 治氏札幌第一興産社長

(たけだ・おさむ)1955年生まれ。筑波大学卒。85年札幌第一興産入社、取締役就任。いち早く事業の近代化を進める。常務、副社長を経て97年社長就任。

 目下、17年春の稼働に向け、新たな基幹システムの構築に取りかかっている。理系出身でIT分野に精通しており、今回の大規模更新も陣頭指揮。インメモリデータベースを採用し超高速化を図っている。「処理スピードを高めるだけではありません。情報はすべてシステムに任せ、人は判断に集中できる仕組みにしたい。システムが変われば業務の進め方も進化します」

 社員のモチベーションを高めることにも気を配る。

「目立ってはいないものの、縁の下の力持ちにも意識的に光を当てていきたい」

 1949年に住友石炭鉱業系の燃料販売店としてスタート。時代の流れに対応しながら、石油・石炭・LPGなどの調達を通じ、道民へのエネルギー供給を支える。15年に栗山町に開いた「阿野呂第一炭鉱」は安全最優先で稼鉱しており、エネルギーの地産地消に取り組んでいる。

(五十音順)