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2018年の決意 トップの慧眼
M&Aで地域の雇用を守り、技術を伝承する掲載号:2018年1月

写真大

武田 幹郎氏武ダホールディングス社長兼CEO 武ダ技建創社長

(たけだ・みきお)1975年札幌市生まれ。北海学園大学卒業後、武ダ技建創入社。11年社長就任。14年武ダホールディングス創立。

 14年に武ダホールディングスを創立。総合建設業の「武ダ技建創」を中核に公共施設やビル、橋やトンネルなどの大規模工事を主業としている。

 16年の恵庭建設に続き、7月に西村建設(胆振管内安平町)をM&A。いずれも社歴が60年以上の優良企業で、グループ6社の従業員は140人、17年度の売り上げは50億円と過去最高を見込む。

「真の地方創生とは、地域の雇用を守ることです。地域を愛し、会社存続を望む旧経営者の理念を引き継ぎ、従業員とその家族の生活を大切にしていきたい」

 M&Aで得た技術を伝承するため人材育成にも積極的。17年度は採用数を大幅に増やした。18年度以降も継続する。

「人材育成にスピード感を持って取り組みます。18年度は新たな教育システムを構築。最短の時間で、一人前の技術者になる仕組みをつくっていきます」

 

(五十音順)