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2018年の決意 トップの慧眼
2本柱がともに好調 攻めと革新の一年に掲載号:2018年1月

写真大

浅沼 静華氏らくらホールディングス社長

(あさぬま・しずか)1967年札幌市生まれ。海外生活20年、金融関連の仕事に従事。10年父親の介護と事業承継のために帰国。12年らくらホールディングス設立、従業員数310人のグループ代表に就任。

 17年は介護事業に加え、介護施設紹介、施設向け配食サービスといった介護保険外事業の2本柱で大きく躍進した。

 7月に小規模多機能型居宅介護事業所「らくら砂川」を開設。一方、配食サービス「らくチル」販売では品質にこだわったメニューと介護施設の人手不足問題から、注文が殺到。月間売り上げベースで215%増を達成した。

 18年は7月に、札幌市北区新川に保育園を併設したサービス付き高齢者向け住宅「らくら新川」を開設予定。

「3世代の大家族をイメージして、お客さまに楽しんでいただき、職員も安心して働いてもらえるような施設です」

 また、既存施設に研修指導員を常駐させ、さらなる品質向上を図るなど、地盤固めにも抜かりはない。

「目指すのは〝高齢者ビジネスの徹底的な差別化〟です。存在感を高めるために攻めと革新の一年にしていきたい」

(五十音順)