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2018年の決意 トップの慧眼
首都圏への進出でさらなる成長を目指す掲載号:2018年1月

写真大

吉野 俊文氏フィーリスト社長

(きの・としふみ)1981年生まれ。札幌啓成高等学校卒業後、公務員として就職。その後、飲食店店長などを経て、24歳の時にIT業界へ転身。IT企業に10年間勤務した後、15年フィーリスト設立。

 IT技術者を顧客企業に派遣するSES事業とWEBシステムの開発・保守などの受託開発が主事業。設立3年で社員はすでに40人。IT企業の成長株だ。

「従業員こそ企業の財産」と、17年は先行投資で未経験者の採用を増やし、研修にも時間を費やした。それでも売り上げは前年比170%を記録するなど、順調に業容を拡大している。

「すべては18年を見据えた動き。首都圏進出の準備が整いました」と新たな年は東京都内に営業拠点を設け、受注拡大を狙う。実務を札幌本社で担い、低コスト・高品質を打ち出して巨大市場に挑戦する。

「やはり首都圏の大市場は魅力。競合他社も多いが、それが当社の体力強化にもなる」

 一方、足元を固めることも忘れない。

「現場の意識や業務の質など、従業員の意識と満足度を高め、成長を加速させていきます」 

(五十音順)