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2017年の道標 旗幟
〝地域完結型〟介護で高齢者の生活を支援掲載号:2017年1月

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阿部智哉氏向仁会理事長 サポートライフ会長

(あべ・ともや)1961年小樽市生まれ。北海学園大学、日本福祉学院、日本福祉教育専門学校卒業。92年向仁会常任理事就任。01年同理事長、サポートライフ会長就任。社会福祉士、精神保健福祉士。

「医療と看護、保健と介護予防、介護とリハビリ、生活支援サービス、住まい。5つのうちどれかが欠ければ、高齢者の地域包括ケアシステムは成り立ちません。介護は〝病院完結型〟から〝地域完結型〟に大きく変化しています」

 函館を中心とした南北海道で、住宅型有料老人ホーム、グループホーム、サービス付き高齢者向け住宅、ユニット型介護療養型老人保健施設などを開設。住まいだけではなく、医療面のクリニックやデイサービス事業もおこなっており、拠点数は26におよぶ。高齢者の生活機能の維持、改善に総合的に対応している。

 16年11月から、要介護度5の施設入居者に対し、自動排泄ケアの介護ロボットを導入した。

「介護職員の負担も軽減でき、入居者の安眠を阻害することもなくなります。今後は今まで以上に介護現場の改善にも取り組んでいきます」

(五十音順)