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2018年の決意 トップの慧眼
開局50周年、新社屋を日本一の〝広場〟にする掲載号:2018年1月

写真大

樋泉 実氏北海道テレビ放送社長

(といずみ・みのる)1949年生まれ。慶應義塾大学卒業。72年、北海道テレビ放送入社。東京支社編成業務部長、メディア企画センター長を経て02年取締役、11年社長就任。

「アジアと北海道の距離はますます縮まっています」と実感を込め、そう語る。20年以上前から、本道の魅力を伝える番組を海外で積極的に放送してきたからこその言葉だ。

 番組の自社制作率が極めて高く、なおかつ各ジャンルで評価を得ている。17年度は「カムイの鳥の軌跡」が、科学放送の最高峰・高柳賞で最優秀賞に輝いた。

 コンテンツの活用・展開力も目を見張る。「水曜どうでしょう」では、DVDの累計出荷数が450万枚を突破。ファンと交流する「キャラバン」を17年も全国各地でおこなった。「onちゃん20周年感謝祭」「HTBイチオシ!まつり2017」といったイベントも実施。「広場づくり」を掲げ、視聴者と触れ合う場を積極的につくる。

 開局50周年の18年秋、新社屋に移転をする。「新社屋を日本一の広場にします」と強い意欲を滲ませた。

(五十音順)