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2018年の決意 トップの慧眼
道北進出で訪問対応 エリアの拡大に挑む掲載号:2018年1月

写真大

近江谷 俊介氏オオミヤホールディングス社長

(おおみや・しゅんすけ)1983年釧路管内厚岸町生まれ。04年に専門学校を卒業後、建築不動産業やIT関連企業で勤務。11年交通事故により首を負傷し1年間通院。その経験から訪問マッサージの開業を決意。

 札幌市を中心に道内13拠点で展開する地場最大手の訪問鍼灸マッサージ院「スキップ訪問マッサージ」を運営する。高齢者や事故などの後遺症で悩む人への訪問治療は、在宅医療による地域包括ケアという社会的要請に応える存在でもある。

 17年12月には岩見沢市と当別町にフランチャイズ店をオープン。訪問対応エリアを20市町村に拡大した。

 個人宅に加え施設からの依頼も増加し続け、これまで3年連続で売り上げ2倍を達成。今期も前年の2倍ペースで売り上げを伸ばしている。

「リハビリの日数制限などを背景に、不安を抱えたまま自宅療養へ移行する高齢者は増加している。広い地域にサービスを展開し、より多くの高齢者の健康寿命を延ばしたい」

 18年は施術者の増員と道北方面への進出を計画。道内全域にサービスを提供するという目標へ向け突き進む。

(五十音順)