「情報を先取り、タブーに挑戦」を編集方針とし、生活者・企業経営者に
最新かつ有益な情報価値をご提供する、北海道の地域政治・経済誌

ロゴ

トップページ > トップの横顔

ップの横顔

このエントリーをはてなブックマークに追加

2017年の道標 旗幟
いよいよ勝負。インバウンドは自力で集客掲載号:2017年1月

写真大

野口秀夫氏野口観光グループ社長

(のぐち・ひでお)1948年登別市生まれ。71年早稲田大学商学部卒業後、登別プリンスホテル(現野口観光)入社。99年6月に代表取締役社長就任。展開するホテルは現在17(道外3)施設。

「16年春に開業した湯の川温泉『HAKODATE 海峡の風』が新幹線効果もあり順調な滑り出しでした」と業績は盤石。道内および箱根など17施設を擁する一大観光ホテルチェーンを率いる。

 16年は宿泊業に特化した職業訓練校「野口観光ホテルプロフェッショナル学院」の立ち上げを発表。「人に楽しんでいただく宿泊業の楽しさ、やりがいを学んでもらいたい」と学費は無料。18年春の開校へ向け準備を進め、自ら人材育成にも乗り出した。

 17年は北湯沢温泉「第二名水亭」を大改装。「アウトドアなど若い世代の家族向けのアクティブな施設。4月に1次オープン。グランドオープンは18年4月」と次の一手も。

「訪日外国人も今後は″北海道だから来る〟という時期から自力で呼ぶ段階に入った。新年はいよいよ勝負の年。来るべき″インバウンド競争〟に備える」と臨戦態勢を敷く。

(五十音順)