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2018年の決意 トップの慧眼
迅速・正確な顧客対応 新たな活力が社業推進掲載号:2018年1月

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渡邉 正一氏ワタナベグループ社長

(わたなべ・しょういち)1947年札幌市生まれ。札幌東高校、早稲田大学卒業。70年渡辺食品機械入社。74年常務、89年社長に就任。現在はワタナベ冷機、ナベビルほか、グループ6社を統率する。

 

 ワタナベグループは業務用酒類卸販売の「ワタショウ」を中核に、食品加工、食品関連機器など6社で構成。飲食業にトータルで対応可能な体制を整えているほか、各社が相互にシナジー効果を発揮して業績向上に寄与している。

 17年はワタショウが創業から23期連続の増収を達成。グループ全体では約120億円と過去最高の売上高となった。

「グループ6社を再編し、2社に副社長を置くなどした組織強化によって新たな活力が社業を推進させた。また、食肉加工のワタショウフーズの工場拡張による増産体制も順調に推移した」

 酒税法改正に伴う価格面の対応では、業界全体の複雑な動向を見極め、早めに適正なコストオンを打ち出すことで顧客の理解と社業の安定につなげた。

「迅速・正確な顧客対応と、イベントなどによるススキノ活性化への貢献も継続したい」

 

(五十音順)