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2017年の道標 旗幟
厳しさを増す北海道農業で選ばれるホクレンを目指す掲載号:2017年1月

写真大

佐藤俊彰氏ホクレン農業協同組合連合会代表理事会長

(さとう・としあき)1948年東藻琴村(現大空町)生まれ。美幌高校卒。08年6月ホクレン副会長から会長に就任。

 8月に台風が相次いで北海道に上陸。上川、十勝、オホーツクを中心に、ジャガイモ、タマネギなどの畑が冠水するなど、甚大な被害を受けた。

「被害に対して、生産者や関係者が全力を挙げて努力してきた。今年は自然災害のない年であってほしい」

 また、TPPが今国会で批准される見通し。先の大統領選後、アメリカは反対姿勢に変わり、発効されるかは不透明な情勢だ。

「農業を取り巻く環境は、これまで以上に厳しさを増しているが、組合員やJAから選ばれるホクレンであり続けるために、全力で取り組んでいく」

 同会では、15年から台湾、シンガポールに駐在員を派遣している。道産農畜産物の販路拡大のため、人材を育て、情報収集に努める。

「組合員に対する弊会の役割が増えても、減ることはない」と力を込める。

(五十音順)