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2018年の決意 トップの慧眼
誠実な取引で買主・売主の利益を保護する掲載号:2018年1月

写真大

中森 勝之氏ボックスグループ代表 北武建設社長

(なかもり・かつゆき)1959年恵庭市生まれ。高校時代に全道高校柔道選手権大会団体戦で優勝。警視庁勤務の後、84年にボックスを創業。ボックスグループ代表、北武建設社長。

 温泉やゴルフ場など、リゾート売買に力を入れ、海外投資家による日本への投資を北海道に集めている。16年9月に開設した東京連絡所の窓口機能が顧客に〝身近さ〟を感じさせ、期待通りの効果が得られているという。

 リゾート関連の会社ごと売買するM&Aのお手伝いもスタート。仲介役としてかかわった施設の修繕事業も請け負っている。

 また、北武建設では家の中がポットのように暖まる低燃費住宅の受注が堅調だ。こうしたことが要因となり、グループ全体の業績はここ3年間、伸び続けている。

「われわれは企業ではなく家業である」というのが中森勝之代表の考えだ。「柔道の団体戦と同じです。一人ひとりが力を発揮し、それがチームの強さとなる。18年も売主・買主の利益を保護するため、そして地域のためになる不動産取引を続けていきます」

(五十音順)