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2017年の道標 旗幟
賃貸管理で成長。優先すべきは顧客からの信頼掲載号:2017年1月

写真大

菊地勝裕氏マサル不動産社長

(きくち・かつひろ)1973年生まれ。94年建築・設計の専門学校を卒業後、大手不動産会社勤務を経て、08年独立。

 賃貸物件の管理業務を主軸に不動産売買、新築企画を手がける。16年は前年比120%の売り上げを計上。創業以来、8期連続で増収増益を達成している。

「売り上げを追求するあまりに、顧客オーナーにしわ寄せがいってはならない。業績よりも信頼関係を重視する」と理想を貫く。

 この姿勢が顧客からの信頼につながっている。16年は口コミや紹介などで、管理戸数が165戸増えた。

 管理の質が高いのも成長の要因。スタッフ全員が賃貸仲介の経験者であることも強みだ。長年空室に苦しんでいた老朽化物件も彼らが培った実践的な空室対策で満室にしている。

 17年は賃貸物件3棟の新築企画を予定。中古収益物件の売買仲介にも力を入れる。

「今後もあくまでオーナー目線の提案をしていきます」と着実に前進する。

(五十音順)