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2018年の決意 トップの慧眼
若手が台頭、本州でさらなる伸長を目指す掲載号:2018年1月

写真大

平 公夫氏ナシオ社長

(たいら・きみお)1952年札幌市生まれ。日大商学部卒業後、木製建具製造の日新インテック社長を経て、96年ナシオに入社。97年副社長、98年から現職。

 北見市で創業後、全国トップクラスの独立系菓子卸に成長した。3代目社長として、18年は就任20年の節目を迎える。

 この間、首都圏や関西をはじめ本州への本格展開、事務機能の集約など、激動する商環境の変化に対応。構造改革を推し進め、17年5月期は売上高500億円を超えた。

 大目標である1000億円突破に向け、需要予測から配送までを一括管理する新システムが稼働している。

「いつ何がどのくらい売れるのか、それを運ぶためのトラックが何台必要かが視覚的にわかる。的確な予測に基づいた配送が、運送費高騰の影響を最低限に抑えています」

 システムを生かすための人材育成にも力を注ぐ。

「17年は若手社員の台頭が目立ちました。海外視察にも積極的に送り出しており、世界で学んだものを、全国の売り場へ還元しています」

(五十音順)