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2018年の決意 トップの慧眼
若い人の力を引き出し〝より快適なドーム〟に掲載号:2018年1月

写真大

山川 広行氏札幌ドーム社長

(やまかわ・ひろゆき)1956年旭川市生まれ。79年に北海道銀行入社。札幌駅前支店長、常務執行役員、専務執行役員などを経て、15年から副頭取。17年6月に札幌ドーム社長に就任

 17年6月に社長に就任。前職は周知の通り、北海道銀行副頭取。開放的な性格で、人を引きつける魅力を持つ。

 17年はコンサドーレがJ1残留、ファイターズの観客動員数は過去最高の208万人を記録した。施設改良は札幌市に寄付する形で、3億600万円をかけて実施。女性トイレ増設、スタンド階段の手すり増設などをおこなった。

 ファイターズ移転問題については「残ってもらうのがベスト。ただ、その一方で移転した場合の心構えは必要になる。18年は〝準備の始まりの年〟」と泰然自若の構え。

 新年は会社設立20周年の節目の年。続く19年にラグビーワールドカップ、20年には東京五輪のサッカー会場にも決まっており、着々と準備を進めているところだ。

「より快適な施設にするための策を社員にも考えてもらう。これからのドームを支える若い人の力を引き出したい」

 

(五十音順)