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2017年の道標 旗幟
創業100年を見据え 社業優先で事業再構築掲載号:2017年1月

写真大

中山 茂氏中山組社長

(なかやま・しげる)1954年滝川市生まれ。77年成蹊大学卒業後、80年に中山組に入社、社長室長に。以降、88年常務、97年専務を経て01年から現職。

 施工した倶知安町のコンドミニアム「ザ・ヴェール・ニセコ」が、スキー観光産業で最も名誉のある「ワールドスキーアワード2016」の最優秀賞に輝いた。3年連続の受賞だ。

「外国人観光客の増加により、建設業はニセコ景気に沸いている。当社も16年は施工高・売上高ともに過去最高を更新する見込み」と胸を張る。

 一方、16年は北海道に台風が立て続けに上陸し、甚大な被害をもたらした。地場業者が連携して作業することで、復興までの速度は上がった。

「災害復興はなによりもスピードが第一。建設業が果たす役割を発揮できた」

 長らく務めてきた空知建設業協会会長、札幌ロータリークラブ会長の任期を終えた。

「社業優先の17年。人材確保、育成のため、職場環境の向上に努めていく。また、23年の創業100周年に向け、事業を再構築する年にする」

(五十音順)