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2017年の道標 旗幟
札商新副会頭として交通体系の課題解決に全力掲載号:2017年1月

写真大

紫藤正行氏ダイコクグループ社長

(しどう・まさゆき)1949年札幌市生まれ。中央大学卒。86年大黒自工入社。91年に社長就任。16年11月から札幌商工会議所副会頭を務める。

 大黒自工、ダイコク交通、太宝電子、北海丸善運輸、ダイコク観光バスの計5社を束ねるグループの代表。常に意識していることは、労働環境のさらなる向上だという。

「17年も引き続き〝最重要課題〟に位置づけて取り組んでいきたいと考えています」

 個別の事業に目を向けると、ダイコク交通では16年10月から女性ドライバー専用のタクシーを導入。高齢者や妊婦などから好評を博しており、今後も台数を増やしていく。利用者のニーズに細かく対応した〝メニュー化〟の一環で、この戦略は他の事業にも応用していく意向だ。

 経済人としての活躍にも期待が寄せられている。16年11月、札幌商工会議所副会頭に就任。交通分野を担当する。

「2次交通の整備や丘珠空港の有効活用、札幌市内の高速道路ネットワーク整備など、さまざまな課題解決に取り組んでいきます」

(五十音順)