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2016年の決意 トップ100人の先見
第2の創業期を迎え体制をさらに強化掲載号:2016年1月

写真大

齊藤 晋氏社会医療法人アルデバラン理事長

(さいとう・すすむ)1969年生まれ。函館ラ・サール高校、自治医科大学卒業後、旭川医大をはじめ道内医療機関の勤務を経て、09年稲積記念病院院長。翌年に医療法人社団アルデバラン理事長、手稲いなづみ病院院長。13年さっぽろ二十四軒病院開設。

法人設立から5年。その間に「手稲いなづみ病院」の新棟建設と人工透析センターのリニューアルなどを実施した。「さっぽろ二十四軒病院」からの病床15床の移設も終え、「第1段階の〝完成形〟になりました」と振り返る。両拠点は「急性期から慢性期への橋渡し役」として市内急性期病院から積極的に患者を受け入れ、地域医療を支えている。今後、超高齢化社会の到来と医療提供体制の改革に伴い役割はますます重要になる。

「急性期の病院を退院する医療依存度の高い患者様が増えます。医療難民を出さないため受け皿として体制を発展させていきたい。これからは第2の創業期と考えています」

業界再編の動きもにらみ、16年1月1日からは理事長職に専念。手稲いなづみ病院の新院長には、さっぽろ二十四軒病院院長の田中紳太郎氏が就任、田中氏の後任には副院長の三好茂樹氏が昇格する。

(五十音順)