「情報を先取り、タブーに挑戦」を編集方針とし、生活者・企業経営者に
最新かつ有益な情報価値をご提供する、北海道の地域政治・経済誌

ロゴ

トップページ > トップの横顔

ップの横顔

このエントリーをはてなブックマークに追加

2017年の道標 旗幟
〝新創業〟の気概で臨む創立100周年掲載号:2017年1月

写真大

石井純二氏北洋銀行頭取

(いしい・じゅんじ)1951年芦別市生まれ。75年北海道拓殖銀行入行。98年北洋銀行業務推進部管理役。04年取締役大通支店長。06年常務取締役業務企画部長。10年副頭取。12年から現職。15年6月、第二地方銀行協会会長に就任。

 新たな潮流である金融とテクノロジーの融合(フィンテック)に積極的に対応。国内有数のフィンテックベンチャーに出資、提携をした。目下、新サービスの開発が着々と進む。また、各地のトップバンクで構成され、次世代システムの開発をおこなうTSUBASA(翼)プロジェクトにも参画している。

「AIなどの先端技術の活用でお客さまへのサービスを格段に高めることが可能です。既存業務のスピードアップも図れます」

 金融機関を取り巻く環境が厳しくなる中、コスト構造の抜本的な改革も推進。管理部門のアウトソーシング、営業店の人員配置の大幅な見直しにも着手した。

 2017年、創立100周年の節目を迎える。

「将来、窓口にAI搭載のロボットが立っているかもしれません。時代の変化は早い。新創業の気概で臨みます」

(五十音順)