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2018年の決意 トップの慧眼
真のスペシャリストを目指し、企業を支える掲載号:2018年1月

写真大

湊 秀樹氏MINATO総合事務所代表 MIRAI相互創造推進協会理事長

(みなと・ひでき)1972年生まれ。96年埼玉県の獨協大学仏語学科卒業後、社会保険労務士・行政書士事務所や会計・経営コンサルタント会社に勤務。06年開業。15年一般社団法人MIRAI相互創造推進協会設立。

 右肩上がりで顧問先を増やし、12期目をスタートさせた。

「今年は働き方改革や人材不足の影響もあり、就業規則の整備や賃金評価制度のコンサルティング依頼が多かった」

 顧問先はもとより、口コミや紹介、ホームページからの問い合わせもここ数年で最多。労使トラブルの増加も背景に、社会保険労務士の需要が高まっている。

「労使紛争に関して言えば、争いを未然に防ぐのが社労士の使命です。雇う側も雇われる側も『人』ですから、そこには感情がある。法律という正論は、時に〝正解〟とは限りません。知識だけでなく、経験を積んだ本当の意味での人のスペシャリストが求められています」

 新たな年はこうした相談業務を強化。「人に対して汎用性のある万能な対策・制度はない」という方針のもと、オーダーメードであらゆる案件に対応していく。

(五十音順)