「情報を先取り、タブーに挑戦」を編集方針とし、生活者・企業経営者に
最新かつ有益な情報価値をご提供する、北海道の地域政治・経済誌

ロゴ

トップページ > トップの横顔

ップの横顔

このエントリーをはてなブックマークに追加

2018年の決意 トップの慧眼
目的をブレさせることなく成長革新を続ける掲載号:2018年1月

写真大

前川 大輔氏日動社長

(まえかわ・だいすけ)1976年札幌市生まれ。03年日動サービス常務に就任。05年から日動常務、07年より現職。北海道住宅都市開発協会常務理事。日本マンスリーマンション協会理事。

「17年は特に人材育成に取り組んだ。次のステージへ行くために、いろいろおこなうよりも近道であると判断した」

 不動産業界の中でも、空き家問題、人口減など課題が山積する〝住宅〟に主軸を置く。「われわれは住宅において強みを蓄積してきた。課題が多い分、イノベーションを起こすチャンスがたくさんある」

 時流に乗って、やや活況を呈す金融不動産ではなく、ブレずに〝住まい〟の延長線上で事業を構築。その一方では、変革も繰り返してきた。それが、ラ・クラッセシリーズの分譲マンション事業、賃貸事業、管理事業の3本柱をバランスよく成長させた要因だ。

 17年12月期では、8期連続増収増益を確実にしている。

「数字は目的ではない。売り上げはお客さまの数であり、利益は喜んでいただいた数。数字はその結果であることを忘れずに、今後も成長を続けていきたい」

(五十音順)