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2018年の決意 トップの慧眼
海外進出も大成功。フルスロットルで奔走掲載号:2018年1月

写真大

中西 泰司氏どうきゆう社長

(なかにし・たいじ)1945年生まれ。住友石炭鉱業スーパー事業部を経て、86年どうきゆうにアルバイト入社。96年玉藤社長。00年からどうきゆう社長。12年「ホクショク」買収。16年パスタ専門店「チロリン村」の商標権を取得。

 17年は、ハワイ・ホノルルに「とんかつ玉藤」カパフル店を2月にオープン。奔走した。「現在も1時間半待ちの状態が続いています」と海外初進出は大成功。

 現地の食材を調達、雇用も生むなど、ハワイ州政府も破格の支援体制。官民一体ビジネスの成功モデルとしても注目された。

 12月には札幌市内に玉藤の新モデル店、北41条店を開業。「ハワイで得た貴重な経験を反映し、日本食の伝統をリアルに体感するブランド戦略を具現化した。米国進出の第2モデル店舗」と胸を張る。

「18年は、社員食堂を請け負う給食事業で他社とのコラボレートを模索する」と意気軒昂。直営のパスタ専門店「チロリン村」、FCの「牛角」「まいどおおきに食堂」の拡充を進めるかたわら、北海学園大学や札幌市立大学大学院で経営学講師も務める。新たな年もフルスロットルだ。

 

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