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2017年の道標 旗幟
グループを全国規模にし第2の創業期を快走掲載号:2017年1月

写真大

木村輝美氏ロジネットジャパン社長

(きむら・てるみ)1941年オホーツク管内遠軽町生まれ。62年札幌通運入社。専務取締役などを経て04年に同社社長に就任。05年にロジネットジャパンを設立し、社長に就任。

 札幌通運、中央通運、ロジネットジャパン西日本を傘下に持つロジネットジャパン。その指揮を執り10年。大型M&Aの敢行など、事業を抜本的に見直して組織を再編。シナジー効果を徹底的に追求してグループを全国規模へと拡大させた。

「11年目に突入し、16年度からを〝第2の創業期〟と位置づけた。3年間の中期経営計画を定め、最終年度は売上高600億円超、経常利益21億円超が目標」と士気は高い。

 17年3月期の第2四半期では最高益を更新するなど快走を続ける。天然水「ゆきのみず」の新規事業も軌道に乗るなど多角化へも舵を切っている。

「物流業界は人口減による国内需要の減少など懸念材料も多い。時代に合った輸送体制の見直しとともに、成長分野にも積極的に参入したい」と守りと攻めのバランスを強調。両輪をフル回転させる。

(五十音順)