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ップの横顔

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2018年の決意 トップの慧眼
最先端・最高峰の医療技術を磨き続ける掲載号:2018年1月

写真大

新冨 芳尚氏蘇春堂形成外科理事長

(しんとみ・よしひさ)1943年鹿児島県生まれ。北海道大学医学部卒業。84年蘇春堂形成外科を札幌市中央区に開院。近代美容外科創成者の一人。07年日本美容外科学会会長。

 理事長の新冨芳尚氏(写真左)は日本美容外科界のリーダーだ。現在も最先端の医療を北海道・札幌で提供し続けている。

 17年は院長の野平久仁彦氏(同中央)が日本美容外科学会の会長に就任。かつて新冨氏も務めたことがあり、同じ医療法人から2人も会長が輩出されることは極めてまれだ。

 野平氏はまぶたが垂れ下がりものが見えにくくなる「眼瞼下垂」の名医。9月に札幌でおこなわれた同学会の年次総会では、自ら執刀した手術を会場に生中継し、治療の難しい「眼瞼痙攣」の新たな手術法を紹介した。

 14年4月から副院長を務める矢島和宜氏(同右)は乳房再建手術の第一人者であり、数多くの患者の美しい乳房と心を回復させてきた。新冨氏は「後継者が育ち、創始者としてうれしい」と目を細める。新年も実直に技術を磨き続ける3人の姿勢は変わらない。

(五十音順)