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2018年の決意 トップの慧眼
日本版ファミリーオフィスの先駆者を目指して掲載号:2018年1月

写真大

中川 浩氏FPL証券会長

(なかがわ・ひろし)1963年札幌市出身。北海学園大学卒業後、NECグループ企業、ソニー生命を経て、05年に独立。金融の枠を超えた有機的な集合体を目指し、16年10月に「FPL証券」設立。

 北海道をスイスのような金融地域にしたい――夢を具現化するため、16年10月、FPLホールディングスの傘下に北海道では実に57年ぶりとなるFPL証券を誕生させ、17年4月から本格的に営業を開始した。

「大手証券やネット証券と同じことはしません。金融商品は目的ではなく、あくまで人生設計の手段です。私たちは短期的な収益の追求はせず、資産価値を長期でお守りすることに重点を置いています。当然そこには相続や事業承継も絡んできます」と、志を同じくする会計士や税理士、弁護士らとアライアンスを組み「ファミリーオフィス」の実現を目指す。

 また、17年11月には「一般社団法人日本金融リテラシー研鑽協会」の設立にも携わった。「北海道から日本人の金融リテラシー(理解・応用)の向上に貢献していきたい」と話す。

 

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