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2017年の道標 旗幟
縁を大事に。「担い手不足の農業を支えたい」掲載号:2017年1月

写真大

斉藤三寛氏アスクゲート社長

(さいとう・みつひろ)1973年旭川市生まれ。20歳で独立。アスクゲートを持ち株会社とし、人材派遣、飲食、介護、不動産、自動車販売、ホテル業などを展開。

 事業を通じた〝縁〟を大事にしてきた。社会のため、将来のためになることは喜んでやる。札幌・真駒内、旭川の花火大会はその典型例だ。

 16年は岩見沢でホウレンソウのハウス栽培を始めた。

「後継者不在に悩む農家からの依頼でした。まだまだ教えてもらいながらの栽培ですが、野菜不足の影響もあり、引っ張りだこ。担い手が減っている農業を支えていきたい」

 生産量は1シーズン4万2000パック。将来的には主力事業である1次産業の人材派遣先、運営する外食店舗への提供も視野にある。

 美瑛町農協に隣接する食堂の運営受託も同農協からの依頼があってのもの。改装し、「美瑛彩レストランなごみの森厨房」としてオープンした。

 17年1月には旭川中心部で自社ビルが稼働する。また、4月に完成する札幌フコク生命越山ビル2階に「祐一郎商店」もオープンさせる。

(五十音順)