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2018年の決意 トップの慧眼
攻め手を緩めず躍進 下水道管更生も成果掲載号:2018年1月

写真大

大野 末治氏北海道ロードメンテナンス社長

(おおの・すえじ)1949年北広島市生まれ。75年北海道ロードメンテナンス入社。営業本部長、専務、副社長などを経て07年より現職。グループ会社では広島建設、北海ロード会長、ダイワ整備機工社長、ロード機工、ロード運輸の取締役を兼務する。

「どんな時代であろうとも常に攻め。単に守るだけでは衰退するのみ。経済状況に応じて攻め続けてきた」

 逆風の時代でも社員の働きを評価し、給与を上げて人材の育成、定着に努めてきた。重機・車両へ投資し、M&Aで規模も拡大させてきた。

 今や道路維持管理、除雪分野では、ソフト・ハードともに圧倒的な存在。景気に応じた攻めを続け、質・量ともにオンリーワンの企業となった。

 新規事業の下水道管更生事業も成長著しい。16年に札幌市で施工、17年は函館、北広島、北見、栗山へと拡大した。18年も引き続き5つの自治体の下水道管更生を実施。他の自治体へも参入する構えだ。 

 17年は本社を新築。この本社を拠点に18年春にホールディングス体勢に移行する。

「経営の透明化と、仕入れコスト圧縮などの効率化が狙い。各社の持ち味を消すことなく、独立採算制で結果を残す」

(五十音順)