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2018年の決意 トップの慧眼
技術革新を継続して100億円企業に掲載号:2018年1月

写真大

星野 恭亮氏旭イノベックス社長 旭エンジニアリング社長

(ほしの・きょうすけ)1945年熊本県生まれ。69年慶應義塾大学卒業。84年に同社社長就任。04年から札幌商工会議所副会頭。北海道機械工業会顧問。

 

「格差社会と言われるが、企業経営は常に競争であり、優勝劣敗。そして今は良い技術、製品、サービス、提案を追求すれば成果が出る。意欲ある人にとっては良い時代です。当社も社名の通り、絶えずイノベーションを続けていく」

 ものづくりに妥協を許さない同社に適した時代。16年度の売上高は100億円を突破。17年度は115億円を見込む。

 土木鉄構事業部では「オートゲート」が好調。津波防止用に大型の需要も増している。建築鉄構事業部では道内の再開発事業、高層建築が増え、住環機器事業部は家庭向けパネルヒーターで新味を出した。

 18年度スタートの「第9次中期経営計画」は長男の幹宏専務が中心となって立案している。息子である以上に同じ経営者として高く評価する。「私とは違う角度からモノを見ることができる。私は〝動く広告塔〟として、社外の情報を収集し、社内に還元する」

(五十音順)