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2018年の決意 トップの慧眼
悲願の大学移転計画がついに動き出す掲載号:2018年1月

写真大

対馬 徳昭氏つしま医療福祉グループ代表

(つしま・のりあき)1953年美唄市生まれ。83年札幌栄寿会(現ノテ福祉会)設立。93年つしま記念学園(現日本医療大学)設立。介護労働安定センター理事、社会保障審議会臨時委員、一億総活躍国民会議民間議員など公職多数。

「日本医療大学」が開学して4年。3月には看護学科の第1期生が卒業する。19年はリハビリテーション学科、20年は診療放射線学科と、毎年各学科の1期生が卒業する〝メモリアル・イヤー〟が続く。

 しかし、感慨にひたっている時間はない。21年4月の落成を目指し、大学の移転を視野に入れる。現在の札幌・真栄地区から、より都心に近く交通の便のいい場所に移転。病院も併設し、認知症研究の拠点とする。逆算すると18年の夏ごろまでには、土地を確保しておかなければならず、現在も鋭意、物色中だ。

 介護事業所数は東日本に80カ所あり、18年6月には特別養護老人ホーム「新さっぽろの里」がオープン予定。その後、仙台に介護老人保健施設が完成し、保有ベッド数は1000床に。20年には東京でも特養を展開する。高齢社会の課題に真正面から立ち向かう姿は頼もしいばかりだ。

 

(五十音順)