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2018年の決意 トップの慧眼
建設業の将来を担う人材育成に注力する掲載号:2018年1月

写真大

中山 茂氏中山組社長

(なかやま・しげる)1954年滝川市生まれ。77年成蹊大学卒業後、80年に中山組に入社、社長室長に。以降、88年常務、97年専務を経て01年から現職。

 17年10月、道央と道東をつなぐ〝大動脈〟日勝峠が、1年2カ月ぶりに開通した。

「16年の甚大な台風被害の復旧を急ピッチで進めました。災害復興はわれわれ建設業界の大きな役割です」と力を込める。

 17年3月期の売上高は過去最高を記録。18年同期も増収増益になる見通しだ。

 目下、政府は「働き方改革」を推進中。業界をあげて労働環境の改善に取り組んでいる。同社も普通高校への出前講座、インターシップの受け入れなどを通じ、人材確保、育成に注力する。

「実際に工事現場を見学してらって、少しでも建設業界に関心を持ってもらう。若い世代にわれわれの仕事の魅力を伝えていきたい」

 23年には創業100周年を迎える。

「身の丈に合った経営で、18年も節目の年に向けて邁進していきます」

(五十音順)