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2018年の決意 トップの慧眼
建設業のイメージを大きく変えていきたい掲載号:2018年1月

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砂子 邦弘氏砂子組社長

(すなご・くにひろ)1957年生まれ。東海大学工学部卒業。81年三井建設入社。86年砂子組入社。取締役社長室長、常務などを歴任。94年に先代・康弘氏が急逝したことから37歳で社長に就任した。16年2月から空知建設業協会の会長を務めている。 

 空知の総合建設会社・砂子組は、土木・建築部門に加えて、火力発電所向けの露頭炭採掘事業を柱とするユニークな企業だ。

  経営はいたって手堅く、無借金の優良企業でもある。

 15年ぐらい前から、いち早く業務のIT化に取り組み、09年からは同業他社に先がけてICT(情報通信技術)を活用した情報化施工を積極的に実施、研究を進めてきた。

 17年に、国交省の「アイ・コンストラクション対応型工事」の全国第1号(道央圏連絡道路千歳市泉郷改良工事)を受注。開発局長表彰を受けている。

 空知建設業協会の会長に就任して間もなく2年。

「建設業が若い人にとってもっと魅力のある産業にならなければならない。3DやGPSなどICTを活用した情報化施工などに率先して取り組み、業界あげてイメージを大きく変えていきたい」

(五十音順)