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2018年の決意 トップの慧眼
建設業としての役割を再認識した1年掲載号:2018年1月

写真大

中田 隆博氏道路工業社長

(なかた・たかひろ)1961年札幌生まれ。86年東京都市大学(旧武蔵工大)大学院卒業。97年道路工業副社長、01年社長就任。日本道路建設業協会北海道支部長、北海道舗装事業協会副会長などを兼務。

 17年は〝国家プロジェクト〟である首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の舗装工事を無事に竣工した。東京外環自動車道(外環道)も17年に工事のピークを迎え、ほぼ完成へのめどがついたという。

 圏央道と外環道は北海道の企業として初めて単独受注した工事だ。道内でも北海道横断自動車道余市~小樽間JCT間の舗装を単独受注している。16年夏の台風により寸断された日勝峠の復旧工事にも携わった。

「地域にとって建設業はやはりなくてはならない存在だと改めて認識しました。17年は社員の自信につながる仕事ができたと思います」

 19年2月には創立70周年(創業95年)を迎える。これに向け、子どもたちに建設業の役割と大切さを伝える「絵本プロジェクト」が始動。若手社員中心のチームによる制作過程は、道路工業のホームページで見ることができる。

(五十音順)