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2017年の道標 旗幟
堅調だからこその投資 人材育成に取り組む掲載号:2017年1月

写真大

大野末治氏北海道ロードメンテナンス社長

(おおの・すえじ)1949年北広島市生まれ。75年北海道ロードメンテナンス入社。営業本部長、専務、副社長などを経て07年より現職。グループ会社では広島建設、北海ロード会長、ダイワ整備機工社長、ロード機工、ロード運輸の取締役を兼務する。

 道路維持管理の道内最大手。北海道開発局が同社に付けた「維持部門」の点数は2246点。並みいる全国大手のゼネコンを抑え、全国2位だ。

 主なエリアは国道453号線と札幌市中央区中地区。夏場は毎日パトロールし、清掃やアスファルトの応急処置をおこない、冬場は除雪が中心。「発注者、道路利用者の要望に応え、安心・安全な道路を維持するのが当社の責務です」

 グループ企業は9社。社員は約300人。17年はグループ会社の強化に取り組む。

「業績は安定しており、安心感はあるが、まだ若いグループの経営者たちに緊張感を持たせたい。慢心せず、より一層の効率化を推し進める」

 社屋の移転も控えている。

「優秀な人材を採用し、育成するためにはより良い職場環境が必要。困ってからでは他社に遅れを取る。業績が堅調な今だからこそ先を見据えて投資し、人材育成に取り組む」

(五十音順)