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2018年の決意 トップの慧眼
大学教授として若手の人材育成に尽力掲載号:2018年1月

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川股 修二氏あすか税理士法人代表社員

(かわまた・しゅうじ)1961年恵庭市出身。95年税理士登録し開業。08年法人化。税理士のほか行政書士、ファイナンシャルプランナーなど多数の資格を有している。北海道大学法学研究科博士課程修了。(法学)博士。17年札幌学院大学大学院法学研究科教授に就任。日本税法学会会員。

「あすか税理士法人」を率いるベテラン税理士。メディアでも話題となった72億円の「外れ馬券経費訴訟」で原告の補佐人を務めるなど、全国的にも知名度が高い。

 法学博士の博士号を持ち、15年には著書が第38回日税研究賞奨励賞を受賞。租税法の専門誌『税務弘報』(中央経済社)などアカデミックな分野でも活躍が目立つ。

 また、相続や事業承継の新たな手法として注目されている「民事信託」では、業界に先駆けてその活用や認知度向上に取り組んだ。いまでは税理士や司法書士に向けて講演をおこない、全国を飛び回る。

 17年は4月に「社会福祉法人北ひろしま福祉会」の監事に就任。親を亡くした障害者の遺産相続問題の解決に取り組む。7月には札幌学院大学院法学研究科教授に就任した。

「これからの10年は租税法に造詣の深い若手の人材育成に捧げたい」

(五十音順)