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2016年の決意 トップ100人の先見
地域包括ケアの推進に全力を尽くす掲載号:2016年1月

写真大

対馬徳昭氏つしま医療福祉グループ代表

(つしま・のりあき)1953年美唄市生まれ。83年札幌栄寿会(現ノテ福祉会)設立。93年つしま記念学園(現日本医療大学)設立。日本認知症ケア学会評議員、社会保障審議会臨時委員、一億総活躍国民会議民間議員など公職多数。

ノテ福祉会、日本医療大学など7法人からなる「つしま医療福祉グループ」を率いる。15年は「人生で一番忙しい1年だった」と振り返る。

ノテ福祉会は11月に94室のサービス付き高齢者向け住宅「ゆうゆうじてき」月寒公園をオープンさせ、全事業所数は札幌、東京を合わせて65カ所。日本医療大学では4月に2つ目の学科となる「リハビリテーション学科」を開設し、次年度からは「診療放射線学科」も増設される。10月には同大学内に日本初の「認知症研究所」も発足させた。

そして11月、介護分野の代表として一億総活躍国民会議の民間議員に選出された。

「介護離職をゼロにするには、特別養護老人ホームの整備、在宅の中・重度の高齢者を支えるための地域包括ケアが不可欠。介護人材確保のための大幅な給与改善もおこなうべき。制度改正も視野に入れて考えなければならない」

(五十音順)