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2018年の決意 トップの慧眼
地域の脳外科医として日夜現場に身を置く掲載号:2018年1月

写真大

谷藤 典音氏江別谷藤脳神経クリニック院長

(たにふじ・のりと)1964年札幌市出身。92年東京医科大学卒業。江別谷藤病院副院長などを経て09年11月江別谷藤脳神経クリニックを開院。

 近所を歩けば「先生!」と患者から声をかけられる毎日。頼れる脳外科医として、地域住民から親しまれている。

 月の3分の1は診療後に関連病院で夜間救急を担当。クリニックでの穏やかな顔から一変、1分1秒を争う現場に身を置く。

「どうにかして対処するのが救急医療ですが、命を救えないことも少なくありません。だからこそクリニックでは、『発症させない』ことを第一に、脳ドックをはじめとする検査や生活指導などに力を入れています。命に直結する脳疾患から患者を守りたい」

 開院10年の節目も近づく中、ハード面の整備にも着手。17年はMRIの騒音を70%カットできる静音システムを導入したほか、従来の2分の1の被曝量で撮影可能なデジタルレントゲンも取り入れた。

「すべては患者のため。チーム一丸となって地域に寄与していきたい」

(五十音順)