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2018年の決意 トップの慧眼
地域の中核病院として患者に細やかな医療を掲載号:2018年1月

写真大

櫻井 正之氏カレスサッポロ北光記念病院院長

(さくらい・まさゆき)1945年生まれ。71年北海道大学医学部卒。同年北大附属病院第二内科勤務、旭川厚生病院、北海道大学医学部循環器内科に入局し79年文部教官北海道大学助手、82年医学部循環器内科医局長。85年オクラホマ州立大学循環器内科に留学。95年文部教官北海道大学助教授。98年から現職。

 循環器系の急性期病院として、とりわけ不整脈治療で全国屈指の実績を持つ。心筋梗塞、狭心症、不整脈発作などに24時間体制で対応する。

 1998年から院長として陣頭指揮。地域の中核病院として機能させてきた。社会医療法人社団カレスサッポロの専務理事も務め「地域包括ケア」も念頭に置く。

「高齢化が進む中、20年以上通院している患者さんもいます。その方の人生を〝みている〟のと同じ。それに応えるのがチーム医療の基本。医師、看護師、薬剤師など、全職員でケアをおこなっています」

 17年度は前年度の診療報酬改定により、「7対1看護配置(7対1入院基本料)」などが厳格化された。

「看護師不足が問題となっている道内において、当院ではその基準をクリアしています。職員一丸となって、患者の求めるきめ細やかな医療を提供していきたい」

(五十音順)