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2016年の決意 トップ100人の先見
千年続く盤石な体制へ 次代を担う法嗣二人掲載号:2016年1月

写真大

佐藤嘉高氏弘照院ばらと霊園住職

(さとう・かこう)1957年滝川市生まれ。中央大学法学部卒。07年代表役員就任。長年の全国国立大学附属学校でのPTA活動の功労から07年に文部科学大臣賞受賞。14年附属札幌小中学校PTAOB会(ふじの輪会)会長。

確実な経営で健全性と永続性を誇る「ばらと霊園」。境内3万坪と墓所10万坪を有する平坦な敷地は全国最大だ。

15年から開始した道内初の永代供養付き樹木墓地「八十八ヶ所桜葬」は、合葬ではなく一人ひとりが桜の下で眠ることができると好評。

「当寺には800を超える仏像に護られ、希に見る寺仏の保有寺となっている。由緒正しき功徳ある御仏の蒐集を心掛け、千体仏超えも、まもなく。16年には総本山醍醐寺から長男・昂紀(高野山大学卒)も帰山し、次男・宗紀(大正大学卒)と合わせ、より一層盤石な体制となる」

いよいよ平成の一大仏教工事となる五重塔の建立や、次世代を担う僧侶育成学院の創設に取りかかる。

「ここ石狩の地に宗教文化の華を咲かせ、済世利人の密厳国土を創るという第一世隆宝大僧正の思いを胸に、これからも精進していく」

(五十音順)